いってきました!オステオタイ  インターナルオーガン(内臓) ①  with David Lutt

こんにちは!

3月9日から15日まで、年に一度のDavid Lutt 来日講座にいってきました。

これは、私が現在の施術の基軸としている「オステオタイ」の講座です。オステオタイの講座は主に9つの章に分かれており、日本では1年に一章ずつ進んでいきます。1つの章はほとんどの場合、5日間の連続した講座です。オステオタイとは、伝統的なタイマッサージと、西洋で産まれたオステオパシーの基本原理を組み合わせたものです。もう少し噛み砕いて説明すると、現代のオステオパシーの施術は通常はベッドの上で行われています。それを床ですることによって、制限を無くし更にクリエイティブな施術にしたものがオステオタイです。

私はタイマッサージの良いところは、仏教と結びついているところだと思っています。そのことによって、体だけではなく心に生じる不調も当たり前のように扱っていきます。また、オステオタイは慈悲喜捨の精神のもとに行われる世界一気持ち良くて、平和なボディーワークです。

今回のオステオタイはインターナルオーガン、すなわち内臓、お腹です。これを読んでくださっている方は、どのくらい体の中の内臓のつながりを感じているでしょうか?それぞれの内臓は個々が独立した存在ではなく、構造的にも機能的にも複数の繋がりを持って存在しています。お腹、内臓がリラックスすると全身の深いリラックスに繋がります。この内臓には消化器系だけではなく、心臓や肺も含まれています。心のことや、感情や記憶、トラウマや発生学など人体の不思議は尽きません。生命って本当に神秘的で面白いものです。

私がオステオタイやオステオパシーの「病や悪いところを治そうとするのではなく、体の中の健康に働きかけ、後は本来の癒しの力に任せる」という考え方に感銘を受けています。リラクゼーションセラピスト、タイマッサージセラピストは鍼灸、あん摩、マッサージ等の国家資格を持っていなくても人の体に触れることはできますが、治療即ち医療で言うところの「治す」名目での行為はできません。治療行為はできないと法律で決まっていても、多くのセラピストは何かを治そうと意図します。しかしながら、結局のところお客さまの体を治すことができるのはお客さま自身の生命力です。他の誰かが治そうとして治るものではありません。痛いところを切って貼って、取り替えて付け替えて、ロボットや機械のようには人間の体は出来ていないのです。

これを読んでいる方が自身の生命力と繋がっていれば、あなたは健康そのものです。生命力との繋がりに偏りが生じたり、希薄になることで健康から遠ざかっていると言えるでしょう。それは生活習慣やストレス、食べ物、感情から引き起こされることもあれば記憶やトラウマが根底にある場合もあります。自分自身の生命力とは、本来の自分の姿です。本来の自分から逸れたり外れたことばかりしていると(つまり、無理をしたり責任を放置したり)人は不調になり、病気になります。しかし病気でさえ、病気の立場から見たら無理な生活に適応した結果なのかもしれません。私たちの体には自然治癒力が備わっています。心と体を癒すことで私たちは本来の自分に還ることができます。

何が必要で、何が不要なのか、心と体は知っています。本来のあなたの声が聞こえますように。

今回の合宿は三重県の端っこの志摩市までいってきました!目の前が海の会場は、とっても素敵な環境でした。

とっても楽しかったです^^

↓Davidと私、また来年〜!

長いお休みいただき、ご不便おかけしました。これからも学んだことをしっかりお客様に還元していきます。

元気になりたい時はいつでもお越しくださいませ。ご予約、ご来店お待ちしております。

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